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えっちゃん農園について

えっちゃん農園とは

いまだに先祖代々の棚田が残るこの地域は、天に程近い太陽がすぐそこにあるような原風景が広がります。
渡部さんの一等いい田んぼは、山のてっぺんにあります。清らかな湧き水が、田んぼに流れこみます。
その湧き水の周りは、自生の見事なわさびが城をなしています。
こんなの見たことのないと思うほどの、見事なわさびが生えています。

わしらがお米を作っちょうけん

あくまでも安全に作ろうと思うと、手間がかなりかかります。
雨や雪が降らなければ毎日田畑に向かう日々。
2町を超える広い田んぼを極力、薬を使わずその分、手をかけて時間をかけて育てます。
その渡部さんの農業を理解し、手伝ってくれる方たちがいます。 手で草を取り、肥料を手でまき、ともに分かち合える仲間でもあります。この方達のお陰と渡部さんは言います。

土作り、苗を育てて植えれば今度は手入れ。草も生えてきますが、限定の4反の田んぼには除草剤は一切使いません。年に4〜5回ほど、手で抜いていきます。
気の遠くなるような作業を、近所の農家の人を頼んで4、5人がかりで行います。暑い日、腰の痛い日でも田んぼは待ってくれません。
辛くないですかと聞くと「いやぁ、でも雨が降ったら休むわね。自然が相手だもん」と屈託なく笑いがこぼれます。
日に焼けて笑うと皺だらけの優しい顔と、毎日の営みから出来た逞しい手が、渡部さんの人柄を物語っています。

毎日田んぼを見守るから、田んぼはそれに応えてくれる

4反の田んぼは一度も農薬や、化学肥料が使われません。この田んぼにかなりの時間と手間を惜しみなく掛けます。残りの田は、除草剤を1度撒くだけです。
これも通常の農業では考えにくいほどの少なさです。「安全で昔ながらにやれば、おいしいんだ」これは渡部さんの持論です。

時代の流れから、完全無農薬、化学肥料無添加の農業は、後継者不足からも分かるように、ほぼ難しいと言われています。
その波は、この島根にも押し寄せています。回りの農家は、減農薬ではあるものの、農薬を全く使わないわけにはいかない事情で無農薬から離れていきました。
農業はその農家一人だけのものではありません。周りの影響を考えなければ成り立ちません。
渡部さんの田んぼは山のてっぺんにあるので、他の田んぼの影響を受けないというよい環境にあります。